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第7回日本支援工学理学療法学会学術大会で発表しました(大阪)
2018年9月29日に大阪人間科学大学にて開催された「第7回日本支援工学理学療法学会学術大会」において、
シンポジウム「活動・参加を促進する移動支援機器」~理学療法士の果たすべき役割~ にシンポジストとして参加しました。
シンポジウムの詳細は以下の通りです。
シンポジウム
「活動・参加を促進する移動支援機器」~理学療法士の果たすべき役割~
日 時:2018年9月29日(土)13:30~14:30
会 場:第 1 会場(OHS ホール)
シンポジスト:樋口 由美(大阪府立大学)
シンポジウムの1人として、教育の立場から、学士課程プログラム(卒前教育)として提供している
「在宅リハビリテーション論」について情報提供いたしました。
今後の卒前教育を考えていく中で、本事業の取り組みがその一助となれば大変嬉しく思います。
会場に足をお運び下さった皆さま、本当にありがとうございました。
今後とも、在宅ケアを支えるリハビリ専門職の育成プロジェクト(コア・プロジェクト)を
どうぞよろしくお願い致します。