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リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018で講演しました(鳥取)

2018年10月3日から4日まで米子コンベンションセンターBiG SHiP・米子市文化ホールにて開催された「リハビリテーション・ケア合同研究大会」へ参加し、「在宅ケアを支えるリハビリテーション専門職の育成と課題」について、教育講演を行いました。

教育講演の詳細は以下の通りです。

教育講演
「在宅ケアを支えるリハビリテーション専門職の育成と課題」

日 時 :2018年10月3日(水)13:00~14:00

会 場 :第2会場・米子市文化ホール メインホール

演 者 :樋口 由美(大阪府立大学)

 

本事業で提供している学士課程の学生を対象とした卒前教育プログラム「在宅リハビリテーション論・実習」と、現職の理学療法士・作業療法士を対象とした卒後教育プログラム「地域リハビリテーション学コース」の概要、そして本事業の成果・課題について講演いたしました。

本事業を開始して今年で5年目を迎え、すでに多くの卒業生・修了生を輩出してまいりました。
今後も、事業継続に向けての課題を整理しながら、質の高い教育を提供できるよう運営していく所存です。

最後になりましたが、このような講演機会を設けてくださった関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
会場に足をお運び下さった皆さま、本当にありがとうございました!