運営体制

このサイトでは2021年度までの情報を掲載しています。
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■令和3年度運営体制

下記のとおり令和3年度運営体制を組織しました。

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■令和2年度運営体制

下記のとおり令和2年度運営体制を組織しました。

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■令和元年度運営体制

下記のとおり令和元年度運営体制を組織しました。

 

コア・プロジェクトH30年度実施体制

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【以下,コア・プロジェクトの記録】


■平成30年度運営体制

事業5年目を迎え、下記のとおり平成30年度運営体制を組織しました。

  • 事業統括部会(企画調整会議)……事業全体の意思決定、スケジュール管理
  • 地域リハビリテーション学コース検討部会……現職者を対象とした履修証明プログラムの実施
  • 学士教育プログラム検討部会……学士課程の学生を対象とした授業の実施
  • 学習支援環境検討部会……履修証明プログラムで配信する授業環境の運用
  • 実践評価部会……学内、学外における事業の評価
  • 大阪モデル検討部会……『医療・在宅ケア情報共有システム(大阪モデル)』の構築
  • 広報部会……事業に関する広報活動の実施

 

コア・プロジェクトH30年度実施体制

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■平成29年度運営体制

事業4年目を迎え、下記のとおり平成29年度運営体制を組織しました。

  • 事業統括部会(企画調整会議)……事業全体の意思決定、スケジュール管理
  • 地域リハビリテーション学コース検討部会……現職者を対象とした履修証明プログラムの実施
  • 学士教育プログラム検討部会……学士課程の学生を対象とした授業の実施
  • 学習支援環境検討部会……履修証明プログラムで配信する授業環境の運用
  • 実践評価部会……学内、学外における事業の評価
  • 大阪モデル検討部会……本事業の目標である『医療・在宅ケア情報共有システム(大阪モデル)』の構築検討
  • 広報部会……事業に関する広報活動の実施
H29年度

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■平成28年度運営体制

事業3年目を迎えるにあたり運営体制の見直しを行い、下記のとおり平成28年度運営体制を組織しました。

  • 事業統括部会(企画調整会議)……事業全体の意思決定、スケジュール管理
  • 地域リハビリテーション学コース検討部会……現職者を対象とした履修証明プログラムの構築、実施
  • 学士教育プログラム検討部会……学士課程の学生を対象とした授業の構築、実施
  • 学習支援環境検討部会……履修証明プログラムで配信する授業環境の整備、運用
  • 実践評価部会……学内、学外における事業の評価
  • 大阪モデル検討部会……本事業の目標である『大阪モデル(仮)』の構築検討
  • 広報部会……事業に関する広報活動の実施
H28年度

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■平成27年度運営体制

新年度にあたって事業運営体制の見直しを行い、下記のとおり平成27年度運営体制を組織しました。

  • 事業統括部会(企画調整会議)……事業全体の意思決定、スケジュール管理
  • 学士教育プログラム検討部会……学士課程の学生を対象とした授業の構築、実施
  • 地域リハビリテーション学コース検討部会……現職者を対象とした履修証明プログラムの構築、実施
  • 学習支援環境検討部会……履修証明プログラムで配信する授業環境の整備
  • 実践評価部会……学内、学外における事業の評価
  • 大阪モデル検討部会……本事業の目標である『大阪モデル(仮)』構築のための検討
H27年度

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■平成26年度運営体制

事業全体に関する意思決定を行う 事業統括部会 と、その下部組織である

学士課程教育プログラム検討部会地域リハビリテーション学履修証明プログラム検討部会

学習支援環境検討部会広報部会実践評価部会 の5つの部会で事業を進めています。

 

各部会は、以下のように役割を分担しています。

  • 事業統括部会……事業全体の意思決定
  • 学士課程教育プログラム検討部会……学士課程の学生を対象とした授業の検討
  • 地域リハビリテーション学履修証明プログラム検討部会……社会人を対象とした履修証明プログラムの検討
  • 学習支援環境検討部会……履修証明プログラムで配信する授業環境の構築
  • 広報部会……事業に関する広報活動
  • 実践評価部会……学内、学外における事業の評価

 

H26年度組織図

H26運営体制

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